6月26日(月)
8:00 地区内の作業で窓ガラス拭き作業
9:00 自宅へ戻る。玄関先で、強烈な胸の痛みがおこる。
9:30 妻の運転で○高病院へ。
即座に「急性心筋梗塞」と診断。ここでは手のうちようが無いとの事で救急車で○央病院へ。
11:00 救命センターへ入り、カテーテル治療の為の準備。胸の痛みは止まない。意識はしっかりしている。何人の看護士が自分の廻りにいるのだろうか?皆、一刻を争うように作業している。そんなに大変なんだ・・?
一人の看護士::「まだ、治療室からOKの連絡が有りません。」
主治医だと思う::「かまわないから、行きましょう。行けば(入れば)なんとかなりましょう。」
--治療開始--
右手首の動脈からカテーテル治療。局所麻酔なので、何をされているかは判る。しかし、解りたくない気もした。
ステントを入れて「無事に終わりましたよ。」の先生の声に一安心。
当然、胸の痛みも和らいでいる。
救命センターの病室へ入って時計を見たら、13:00
13:00 救命センターの病室。1~2日は此処で処置するようだ。ベットにクギ付け。何も出来ない。テレビでも見てなさい。と持って来てくれたが・・そんな気分にもなれない。
21:00 消灯。眠れるわけが無い。痛みは無いが、朝まで全く眠れず。
6月27日(火)
終日 救命センターの病室。血圧と心電図、採決が仕事のようだ。暇。腰が痛い。
夕方、実姉と義兄が見舞いに来る。少しは気が休まった。
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